「キルビルさん、やっぱり変態ですね。」
昨晩、カレー初めの最中に、関係者に言われました。
性的な話をしていた訳ではありません。
ただただ音楽の話をディープにしていた時に言われたんですけども 笑。
しかし、変態とは褒め言葉なんですね、我々の業界では。
20歳の頃から「普通である事」に悩み、「アベレージからの脱却」を試行錯誤し続けていた僕としては、本来喜ばしい事なんですが。
なんか、もろ手を挙げて喜べないんですよね〜😑
「変態」という表現法に納得がいってないのか
な〜???
それとも「やっぱり」と言うからには、前からそう思われてたという、「だったらもっと早く言ってくれよ」という思いがモヤモヤに繋がったのか???
とはいえ、長いスパンの目標をひとつ達成したので、なんかありがとうございます🙄