今回は真面目な投稿です。
「自分のオリジナリティを追求する時は、どなたかをプロデュースするなら?と考える」です。
人は誰でも自分の事が1番分かりません。
特に自らのオリジナリティの開発に関しては、俯瞰する事が相当に難しいみたいです。
「尊敬されたい」という思いがカドを取り、考えれば考える程丸く無難にまとまっていきます。
星の数程居るアーティストの中で、キラッと光る個性を出す為にはギザギザしてないといけません。
その為には、どなたか人様をプロデュースするなら?と考えてみる事をお勧めします。
人様の事となると、頭が柔らかくなり、自由な発想が浮かびやすくなります。
柔軟な発想で考えた案の中で、1番自分に抵抗が無いものから着手すると良いです。
本当は1番エグい案が正解の事が多いのですが、真面目な方程揺り戻しが大きくなるので、先ずは抵抗の無いところから取り入れてみるという事になります。
真剣にやってきて自分の求めたところにたどり着けていない方程、変化が必要です。
思い切って視点を変えて考えてみましょう。
考えてみるだけでも楽しいですよ🎤😊