本日、長年の悩みがひとつ解決しました。
それはCubasisの打ち込みにおいて、ステップレコーディングでも、ギターの音色を生音っぽくする事。
今の打ち込みの機材は優れたもので、どの楽器も生身の人間が弾いた様になります。
歪んだギターを除いて。
かき鳴らす様なルーズなリフが1番相性が悪い(>_<)
クリーンのギターは相当良いんです。
でも、オーバードライブを踏んだ瞬間に、機械音になってしまいます。
ネットの情報を得ながら、トライ&エラーを繰り返してきましたが、ようやく納得のいく方法を見つけました。
めちゃくちゃスッキリしました😎
ただ、曲の頭のリフをこの方法でやると、全てのリフを同じ方法でやらないといけないのがタマニキズ。
でも、現在制作している曲はギターが前に出るモノなので、まだまだ面倒なステップを使用しての楽曲制作となりそうです。
乗りこなすまでは、もうちょっと時間がかかりそうです。
気付けば4時だ!!
寝ます🎸😎