昨日、両国国技館にて新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリングNOAH、3団体参加興行が行われました。
約10年振りとなるオールスター戦はこれ以上ない贅沢なカードが用意されておりました。
その中でも以前お世話になっていた全日本プロレスのエース宮原健斗選手と、現在に日本のプロレス界の中心新日本プロレスオカダカズチカ選手とのマッチングはとんでもなくワクワクしました。
新日とNOAHは既に対抗戦を2年連続で行っております。
その中でジャイアント馬場さんが作られた全日本プロレスと、アントニオ猪木さんが作られた新日本プロレスは絶対に交わる事がありませんでした。
その中でも初遭遇となる両団体のエース同士のマッチアップは最高でした。
お互いが自らの見せ場を作り、お互いの技を輝かせる展開は超一流同士のとんでもないケミストリーでした。
大会後にオカダ選手が「次のオールスター戦はずーっと先でいい」というコメントが、宮原選手とオカダ選手との再遭遇の可能性が低い事を表しています。
オールスター戦が活発になると、各団体が衰退するのは歴史が証明しているところで。
だからこそこの2人がタッグマッチながらもぶつかった事の価値がありました。
いつか両選手のシングルマッチを見てみたいです😊
約10年振りとなるオールスター戦はこれ以上ない贅沢なカードが用意されておりました。
その中でも以前お世話になっていた全日本プロレスのエース宮原健斗選手と、現在に日本のプロレス界の中心新日本プロレスオカダカズチカ選手とのマッチングはとんでもなくワクワクしました。
新日とNOAHは既に対抗戦を2年連続で行っております。
その中でジャイアント馬場さんが作られた全日本プロレスと、アントニオ猪木さんが作られた新日本プロレスは絶対に交わる事がありませんでした。
その中でも初遭遇となる両団体のエース同士のマッチアップは最高でした。
お互いが自らの見せ場を作り、お互いの技を輝かせる展開は超一流同士のとんでもないケミストリーでした。
大会後にオカダ選手が「次のオールスター戦はずーっと先でいい」というコメントが、宮原選手とオカダ選手との再遭遇の可能性が低い事を表しています。
オールスター戦が活発になると、各団体が衰退するのは歴史が証明しているところで。
だからこそこの2人がタッグマッチながらもぶつかった事の価値がありました。
いつか両選手のシングルマッチを見てみたいです😊